新しいろくろと削り馬用の箱が完成しました~
幾多の苦難を乗り越えやっとカタチになりました、、と言うほどのものではありませんが^^;
大きさが、1300mm×350mm×406mm
足踏みろくろと削り馬を収納した状態で48㎏。
ちょっと重いですが、取り外し可能な車輪をつけたのでらくらく移動が可能です。
横にしておくとけっこう場所をとるこのハコ、重いのでちょっと動かすのもしんどい作業でしたがもう大丈夫。
車庫のチョッとしたスキマにほらこの通り収まります。
クッションをのせれば、ウッディーなベンチに早変わり。
これでインテリアにうるさい奥様もご満足♪♪
一家に一台いかがでしょうか?
・・・となれば良いのですが(笑)
ここまで仕上げてからふと思いつきます。引っ張って移動できるのなら車以外でも持ち運べそうだ、、、そこで調べてみました。
まずは電車、各社おおむね「携帯できる荷物で、タテ・ヨコ・高さの合計が250センチ以内(長さは2メートルまで)、重さが30キロ以内のものを2個まで。スキー、サーフボードなどのスポーツ用具や娯楽用具であれば無料。」だそうです。
大きさは余裕でクリヤーしましたが箱の重さが・・・18キロオーバー、しかし2個ってのが救いですね。分割してろくろと馬に分けることが出来ればいけそうです。もちろん、グリーンウッドワークはスポーツですから持ち込みは無料です!、、、?
そして飛行機、とある会社を見ると、、「手荷物の1個あたりの重量は32kgまで。総重量100kgまでお預かりいたします。3辺の長さの合計が203cm以内のもので搭載する航空機の貨物室に収納可能なものであればOK。」
これも分割できればクリアー(^^)v
よし、次の目標が見えてきました。足踏みろくろと削り馬を持って世界を旅する!
、、ただし着替えモロモロの品が運べなくなるので同行者の理解と協力が必要。う~ん、箱を作るよりこちらの方が大変そうです(笑)
中身のニュウロクロは次回にご紹介します。
��??
返信削除3歩進んで10歩先を歩んでいるような日記ですね。
先ずは同行者の理解と共に、運んで歩ける体力を!
風呂屋さん
返信削除前と思っていたのが後で、後と思っていたのが前だったのかもしれません???
最近ちょっと運動不足ですので色々頑張って体力を付けたいと思います
��^;
扉は開いた!
返信削除何時も楽しみに拝見しています。
とにかく重くって・場所を取るのが玉に傷
だと思っていましたが苦難を乗り越えただけの価値あり改善ですね!
加藤作ジュピター改Ⅱ号に応用改善の
許諾は可能か?
健さん
返信削除いつもありがとうございます。
ジュピター、、
なんだか懐かしい響きがします(笑)
応用改善、もちろんです。
技術は常に進歩していますから!(゚-゚)←遠くを見る私
かとちゃん
返信削除ぺっ!(^^)
ひやかしコメントはやめて下さい!!(笑)
返信削除