greenwood life
お盆休み最終日、木工ロクロで器を挽くための刃物をあつらえに木地師の友人を訪ねました。
刃物の形はだいたい共通だと思いこんでいたのですが、どうもそうではないらしく産地、職人によって様々の様。無理を言って希望の形を作らせてもらう。1本は見本で作ってもらい、もう1本を自分で打ったのですが、どうも形が悪かったらしく、結局2本目も作ってもらいました。。。
さて、これで器を挽きますか!
そうそう、自分でも鍛冶仕事ができるよう設備を整えたいと思います。
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