今日新聞を読んでいたら、中国では今話題のライブドアー(LIVE DOOR)に、漢字をあてて、「活力門」と紹介してるそうです。これを発音すると、ホリエモンに近い“ホォリィメン”となるそうです。すごい!
まるで、「土管が吹っ飛んだ、ドカン!」みたいな感じです。エッ、吹っ飛んだのはフトンじゃないの?と、一見外してるようで、シッカリ「ドカン」でオチてます。ダジャレは世界共通なのでしょうか。
そんな素敵は中国は僕の大好きな、「西遊記」や「三国志」の物語を生んだ大陸です。いつか、その大地を踏んでみたいですね。
ちなみに僕の尊敬するマイクさんの本「Living Wood」を漢字にするとどうなるのかも知りたいです。(...活気木?)
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