迷っていた屋号をやっと決めました、“木工 木生 (もっこう きき)”です。
おいおい、どこでそんなに迷うんだ?と思われる方もいらっしゃると思います。
ハイ、そこで簡単にアイデアメモを元に検証していきたいと思います。
コンセプトは、わかりやすい事。
何の商売してるんだか解らないネーミングは避けたい。
そこで、横文字は止めました。
さらに、地に足のついた商売をとの思いも。
以前、ウチは加藤手帳製本所として手帳屋を営んでおりました。訳あって、十数年前に廃業しましたが、同じ場所で商売をすることの意味を考えると、、、
加藤木工所、もしくは加藤木工品製作所。
しかし、このアイデアは、いろんな人に聞いてみると即却下、汗。
家具店は、そもそも椅子以外の家具と呼ばれるものを作る予定が無いのでありえず、、
木工芸、木工舎もちょと違う、、
挽物は、確かにメインだけと一般の人にいちいち説明するのもナンだな、、
木工という文字は入れたい!生木で作っていることも!!
じゃあ、生木木工 木生。(個人的にはアリでした。)
ひとひねりして、生ホホエ ホ生。(意味が解りません、^^;)
そこで、「木工 木生」に落ち着くわけです、無難ですよね。
というわけで、今後とも末永くヨロシクお願いします。
ホエホ生ですか!いい名前ですね。
返信削除http://www.schoolweb.ne.jp/weblog/index.php?id=3110001&type=2&category_id=191&date=20060331
こちらにホエホエ仲間の人たちがおられます。
ホエホエとは、ハワイ語で 「仲間」「友だち」の意味があるんだそうです。
一緒に生ホホエの仲間を増やしましょう!
名前が決まって新たなスタート、おめでとうございます。
返信削除良いですね、スタート!
ホエ家さん
返信削除細かいフォローありがとうございます、笑。
生「ホエホエ」がフエフエになるように、ヘエヘエとガンバリます。。?
井丸さん
ありがとうございます。
でも、名前は決まりましたが、まだモノが作れません、涙。
やっぱり作り手として何ができるのか、、、もどかしい所です。