先日の削り犬、関係各所からアドバイスをもらい、さらにさっそく使ってみるとイロイロと改良点が見つかりました。さっそく改良。
まず、「犬に見えない」。これは非常にマズイ、この道具の呼び名が変わってしまうこの問題を、上部に切り込みをいれ銑スタンドとすることで解決!個人的にはダックスフント風になったのではないかと自負しています。
また、口の取り付けを斜めにしたことで、ハサミ口の幅寸法をそんなに変えることなく踏み位置を前方にずらしながら、より犬らしい風貌にすることに成功(^^)v
ペダルも折りたたみ式にして高さ調節可能に、これで子どもから大人までふれあえるフレンドリーな削り犬に!
しかし、、収納が難しくなってしまいました(^^;
これが解決すれば、製品化でしょうか。。。
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