12月に入り、急に締切に追われております。いや、正確に言うと締切に追われている人のお手伝いをしているという方が正しいかも。
「追われるお手伝い」というのは変な日本語ですが、自分自身が何かの成果物を出すわけではないので、ちょっと客観的に「締切」と向き合っている状況です。
焦っても良いものは生まれません、かといって焦らないと終わりません。自分自身を追い込んで良いものを生み出す醍醐味、ただ辛いだけの期限かもしれませんが、それを楽しむ事ができたらなと、、、
締切を過ぎると、そのものの価値はすでに失われていることも多々あります。それが「締切」持つ絶対的な価値だと思っています。
「締切」の一つは、私が勤めるプロダクトデザイン専攻の卒業研究制作、もう一つはグリーンウッドワークに関するあるもの、、、(^^)また、近々お知らせできると思います。
↑締切直前に、こんな感じで居たいな、というタダのイメージです(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿